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★ 世界の中心で、愛をさけぶ 9 | |
旅行日 2005年1月30日 |
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◆ ロケ地 牛原山町民の森 (あじさいの丘) 地図 | |||
おなじみ、亜紀のとっておきの場所 快晴の今日は、遠く南アルプス、富士山を眺めることができました。いつ来てもいいところです。 |
静岡県立松崎高校 刈り取りも終わり、冬色の水田に囲まれる松崎高校 |
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今回の訪問で一番悲しかったことは、東屋におかれたテーブルの落書き。以前10月に来た時にはほとんどなかったのに、今回は見るも哀れな姿に変わっていました。 松崎町もどこかに専用の落書き板をつくった方がよさそうです。 |
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◆ ロケ地 水田の道 | |||
通学路 1〜3話あたりはこの場所がふんだんに使われていました。まだ病気発病前の幸せな時間を共有した橋と道です。 |
通学路 実際にはこの道は亜紀の家にも朔の家にも、宮浦高校(松崎高校)にも通じない独立した道ですが、あまりにも溶け込んでいました。 |
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通学路の木の橋 こんな場所に突然こんな橋があるなんて、松崎って本当に素朴です。 |
明希と一樹を乗せて自転車で走った道 最終回、特にラストは、それぞれが自分の道を前向きに歩み、しかも亜紀のことをしっかりと心に刻み込んでいる様子が描かれていました。 |
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◆ ロケ地 松崎町 | ||
なまこ壁通り 松崎町の名物なまこ壁。陸上部の練習場所として登場しました。なまこ壁は松崎の町のあちこちに見ることができます。 |
ときわ大橋 松崎町のメインストリートにつながる重要な橋。橋をわたって右は中瀬邸、そのまま進むと、亜紀の葬儀を行った松崎造花店、たこ焼きパパさんがあります。 |
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はまちょう橋 なにもいうことはありません。何度も登場した一番有名な橋になってしまいました。 |
はまちょう橋からときわ大橋 川(那賀川)の左の道は,朔が亜紀を自転車に乗せて走った通学路。 |
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◆ ロケ地 松崎港 | |||
やっとみつけました。 最終回のエンドロールで、すけちゃんが息子に『夢島だけはいくんじゃないよ』と話していた船。 名前は『権助丸』でした。 さすがに、朔と亜紀の写真は貼ってありませんでした。 |
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松崎港防波堤 今日は冬型で海からの強風で、防波堤の上に長い時間立っていられませんでした。写真も風のためにブレてしまいました。 |
防波堤からプリンスホテル方面 DVDの特典をみていると、綾瀬はるかさんはウォークマンをテトラポットに投げ落としたり、船虫を探したり、お茶目な姿をみせていました。 |
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松崎海水浴場から赤い灯台 |
松崎プリンスホテル前の砂浜 現代朔が故郷に戻ってきた時に、宮浦高校陸上部が練習をしていた場所。そして谷田部先生と再開のシーンに。 |
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