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★ 世界の中心で、愛をさけぶ [4] | ||
あじさいの丘(牛原山町民の森) | 松崎海岸海水浴場 | |
旅行日 2004年8月1日 |
■ 3度目の訪問。台風一過のはずが、西行きのきまぐれ台風のおかげでやや雲は多かったですが、それでも充分すぎるくらいに太陽は背中に光を浴びせてきました。 ■ 5話の中心は夢島ですが、それは千葉県の方なので、今回はこれまで撮影ができなかったものを中心にまわってきました。骨のビンを落とした水田のあぜ道(その2に掲載)伊豆大川・冨士総合公園陸上競技場(ともに3に掲載)を含め、早朝3時30分発、午後9時東京到着(走行距離580キロ)というロングツーリングとなりました。 |
◆ ロケ地 ポイント1 『キャンプ道具の準備をしていた寺』 禅海寺 地図 | ||
坊主の家の寺の庭 キャンプの準備に気合のはいるさくに、少々どまどい気味の坊主とスケ。 |
ぼうずとスケの会話に扉があいて・・・ 次回なのかなあ、坊主にとって自身の運命を決める話が展開するのは。坊主の父の持っているものが・・。 バックのエキストラには、公式HPで賛否両論の話題になった方が無難に登場していました。 |
◆ ロケ地 ポイント2 『夢島 キャンプの集合場所』 松崎港 地図 | ||
遅れたさくが山のような荷物をしょって |
さくを待つ亜紀とスケ 写真の位置がずれていました。もう少し左側のポジションですね。 |
◆ ロケ地 ポイント3 『さく』のお家 地図 | ||
松本朔太郎の家 実在する一般の方の家なので、見学の時には騒がしくならないようにしましょう。国道136号線沿いにあります。少し離れた道路脇所に小さな休憩スペースがあります。 |
山の斜面にあるさくの家 ドラマの雰囲気のままの家です。平地の少ない海岸線沿いにある典型的な家って感じでした。 |
◆ ロケ地 ポイント4 龍之介がバイトをしていた弁当屋さん さつまあげ屋 はやま 地図 | |||
いらっしゃいませ 店員姿のスケちゃん、なかなか似合ってました。智世にみ言えない東京の彼女のことを思うけと空回り。 でも終業式の前の日に東京に感動的に行って、終業式の帰り道にもうもどって来るなんて・・・。スケちゃんらしいと言えばそれまでですが。智世にとってはちょっとね・・・て感じですね。 |
必死になってスケを押しとどめる坊主 坊主って本当にいい味だしています。自分の事は二の次で、いつも仲間の事が優先。いい人だよなあ。 |
◆ ロケ地 ポイント5 さくのコロッケパン 地図 | ||
コロッケパンを販売しているパン屋さん 国道136号線沿いのスルガ銀行の脇をはいった所になります。残念ながら今日8月1日(日)は休みでした。ショック! 地元の方から場所の訂正がありましたので、静岡銀行をスルガ銀行に直しました。(ありがとうございました) |
食べてみたいよ 1日限定30個なんてわけないよね。でも早々に売り切れそうな感じです。 |
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