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★ 海岸・岬


東北 岩手 きたやまざき
北山崎
★★★★★
日本のリアス式海岸を代表する岩手県陸中海岸の絶景ポイント。第2展望台からの早朝の眺めは最高。
関東 茨城 かしま みなとこうえん
鹿島港公園
★★★★
人間がつくった堀込み港『鹿島港』を正面から見下ろす展望塔のある公園です。工場地域の中でありながら、それを感じさせない美しさを感じることができます。
おおのしおさい
大野潮騒
はまなす公園

★★★★
鹿島灘を一望できる展望塔。野球場、プラネタりウム、自然公園などを用意した総合公園。親子でお弁当をもっていくに相応しい場所です。
千葉県 ふっつみさき
富津岬
★★★★
内房から東京湾、特に横浜から川崎の京浜工業地帯の工場群や海ほたる(アクアライン)、富士山を眺めるには最高の場所。夏は人が多そうなので、春や秋の快晴の早朝がお薦め!台風一過なら絶品かも?
はちまんみさき
八幡岬
★★★★★
砂浜のイメージの強い外房ですが、リアス式海岸もあるよ!というキャッチコピーが使えそうな眺めの勇壮な場所です。早起きをすると、ここからの御来光に期待が持てそう。
すのざき
洲崎
★★★
昔ながらの田舎風情を体験したい人には、ここは★5つかもしれません。灯台下に広がる海岸べりの磯はなかなかの魅力!
くじゅうくり
九十九里
★★★★
関東随一、日本随一の砂浜海岸の九十九里浜。シーズンの夏もいいですが、オフシーズンの秋から冬もなかなか趣があってお薦めです。
びょうぶがうら
屏風ヶ浦
★★★★★
東洋のドーバーと称され、銚子から飯岡までの10キロにわたる絶壁が続く屏風ヶ浦。その勇壮な景色の前にはしばし呆然となってしまいます。
ぎょうぶみさき
刑部岬
★★★★
屏風ヶ浦の南端の絶壁の上に位置する行部岬。南側には九十九里浜がはてしなく続いている。朝日も夕焼け・夜景のスポットとしても有名である。
うみほたる
海ほたる
★★★★
東京湾アクアラインの木更津側につくられた人工島。バブルの無駄道路の印象は否めないが、観光地として一度は言ってもい場所。朝日と夕陽はきれい。
神奈川県 まなづるみさき
真鶴岬
★★★★
伊豆半島の東側の根っこにあり相模湾に突き出た海岸。伊豆半島ドライブの最初のスポットになる場所。展望地から海岸に降りて海岸の遊歩道をぐるりと回るとよい。
中部 静岡県 じょうがさき
城ケ崎
★★★★★
東伊豆最高の景勝地!伊豆に行ったらやはりここははずすことはできないでしょう。人も多いので要注意。観光バスが来ない時間帯でないと人込みに辟易(へきえき)するかも。
こがねざき
黄金崎
★★★★
西伊豆随一の夕日の景勝地。夕日と海と岩肌が真っ赤に輝くと、もうそこは別世界!言葉を失うほどの美しい風景が目の前をおおってしまいます!
くもみ
雲見
★★★★★
西伊豆松崎町にある美しい海と富士山を眺望する海岸です。最近ではスキューバダイビングも盛んです。
いろうざき
石廊崎
★★★★★
伊豆半島最南端の石廊崎はちょっと遠いですが、その断崖絶壁は素晴らしいです。可能なら陸の上からと遊覧船に乗って海から眺めるとよいようです。(私は陸のみ)
あいあいみさき
あいあい岬
★★★★★
石廊崎を少し西に行くと、県道16号の道路沿いにあるのがあいあい岬です。景色という点では石廊崎よりもこちらの方が絵になるかもしれません。
ゆうすげこうえん
ゆうすげ公園
★★★★
あいあい岬を見下ろす場所がこのゆうすげ公園。遊歩道を登るとのんびりゆったりの場所が待っています。
しらはま
白浜海水浴場
★★★★★
伊豆半島最大のビーチ。夏は大混雑なので、ドライブとしていくのならそれ以外の方がよい。白い砂とエメラルドグリーンの海はいつも美しい。
つめきざき
爪木崎
★★★★
東伊豆南端の下田の須崎半島にあるリゾート地。水仙、花園、柱状節理の海岸など、多彩な自然環境を誇ります。
富山県 あまはらしかいがん
雨晴海岸
★★★
雪景色の立山連峰をバックにしたときの雨晴海岸は素晴らしいそうです。朝日が日本海から昇るさまは、本当に美しい限りです。
福井県 えちぜんまつしま
越前松島
★★★★
日本海の名勝三国海岸の一角をなす『越前松島』、名前の由来どおりの岩場が点在して、独特の雰囲気を醸しだしている。夕日のキレイさは特筆もの!
石川県 ちりはま
千里浜
★★★★★
砂浜を思いきり走りたいというドライバーの欲望を100%満たしてくれるのがここ。通常の砂浜では下回りやオートマの機構に障害が生じる場合がありますが、ここの固い砂では安心して走れます。ドライバー必須の場所です。そういう意味の★5つ
しろよねのせんまいだ
白米の千枚田
★★★★★
能登半島海岸道路の中でひときわ美しさが際立っているのが白米の千枚田。日本各地にある千枚田の中でも、日本海の青い海と合わさった美しさは素晴らしい。
関西 三重県 たてがさき
楯ヶ崎
★★★★★
二木島湾入り口にそびえ立つ柱状の大絶壁。ここまで徒歩40分は少々つらいものがありますが、その汗を忘れるくらいの素晴らしい景色にしばし感動します。
和歌山県 はしぐいいわ
橋杭岩
★★★
巨大な岩が連なるように並んでいる景勝地。引き潮の時は歩いて岩のそばまでいく事ができます。自然が作った奇岩としかいいようがない風景は朝日の時ガ最も美しく撮影ポイントとして人気も高いようです。
うみこんごう
海金剛
★★★★
紀伊大島の東岸を被う断崖絶壁。約50mの断崖が続く様は男性的でとても美しい。鷹巣岬の東と西の両側に展望地が用意されています。
さんだんぺき
三段壁
★★★★
南紀白浜を代表する景勝地。伊豆半島の城ヶ崎のような断崖が続いて、とても素晴らしい景色を見せてくれます。1200円のエレベーターで洞窟を見学することもできます。
せんじょうじき
千畳敷
★★★★
三段壁から車で5分足らずで今度はいわを何枚せ重ねた千畳敷が現れます。こちらは岩を歩きながら散策もでき、春や秋の気候のいい時にはとても気持ちいい場所になりそう。
しらさきかいようこうえん
白崎海洋公園
★★★★
白亜の石灰岩の岩壁に被われた駐車場に車をおくと、一種異様なムードに包まれてしまうような場所です。周辺はダイビングでもクラブハウスには練習用のプールも用意されています。
兵庫県 だいなるときょう
大鳴門橋
★★★★
大鳴門橋を一番間近に見ることが道の駅『うずしお』からの景色は迫力満点です。
中国 鳥取県 とっとりさきゅう
鳥取砂丘
★★★★
日本を代表する最大規模の砂丘。アフリカの砂漠に比べるべくもないが、やはりその広にしばし感動する。
うらどめかいがん
浦富海岸
★★★★
山陰海岸で一番人気の海岸。白い砂浜の広がる海水浴場と奇岩の連続する海岸が日本海の美しい海の中に映える。
島根県 たたみがうら
畳ケ浦
★★★★
正式には岩見畳ケ浦。いわゆる千畳敷の海岸に、貝やクジラの化石が丸く突起している国の天然記念物。それほど観光地化していませんでした。
じんぎょうとうげ
人形峠
★★★
益田十景のひとつ人形峠の眼下にはとても素晴らしい岩群があります。国道から1本海岸側の狭い道沿いで、あまり知られていないようでしたが穴場です。
山口県 かさやま
笠山
★★★★
萩市の北側にある世界で一番小さい火山の笠山は、展望台も用意されとても素晴らしい眺望を提供してくれます。萩市沖合の島々が手にとるように見えます。
おおみじま
青海島
★★★★★
北長門国定公園の中心的な景勝地。2キロにわたる自然研究道が整備され、素晴らしい岩肌をみることができます。近くの港からは海上クルージングもあり、ぜひ両方を楽しみたい。
岡山県 おうじがたけ
王子が岳
★★★★★
岡山県NO.1の海水浴場渋川海岸を見下ろす絶景ポイント。あまり観光ガイドで紹介されていないが、奇岩の連なる岩の山からは瀬戸大橋から四国まで見渡す、穴場スポット。
わしゅうざん
鷲羽山
★★★★
瀬戸内海の島々を眺望する絶景ポイント。下津井瀬戸大橋のそばにあり山頂からの眺めは格別。倉敷から走ってくる鷲羽山スカイラインも魅力。
四国 愛媛県 きろうざん
亀老山展望台
★★★★★
しまなみ海道南端、大島と四国今治を結ぶ来島海峡大橋を一望できる夕日の絶景地です。ユニークな展望台、途中の道路からの景色も抜群の場所です。
くるしまかいきょう
来島海峡
★★★★
しまなみ海道の四国の玄関口にあたる来島海峡SAからは、世界初の3連吊り橋がみることができます。海風をあたりながらとても気持ちのいい場所です。
高知県 あしずりみさき
足摺岬
★★★★
四国最南端、太平洋の黒潮を浴びて勇ましい姿の絶壁は恐怖感すら覚えてしまいます。日本最初の国際人と言われるジョン万次郎ゆかりの地でもある。
たつぐしかいがん
竜串海岸
★★★★
足摺サニーロードの景勝地のひとつ。海岸に張り出した奇岩をめぐるだけで、大自然の神秘を感じてしまいます。
かなえざき
叶崎
★★★★
西の足摺岬と称されるこの岬は、場所がらあまり観光地化していないぶんゆったりと見ることができます。
九州 熊本県 あまくさごきょう
天草五橋
★★★★
熊本から天草へわたる天草パールラインの中心的景勝地が天草松島を目の前にした松島展望台。夕日の時間は特に素晴らしそう。
大分県 そらのてんぼうしょ
空の展望所
★★★★★
大分県佐伯市の海岸線にできた豊後くろしおラインにある絶景地。鶴御崎と遠く四国を眺望できる。
宮崎県 といみさき
都井岬
★★★★★
野生の馬繁殖地。日南海岸からさらに南を行く。
早朝も夕日も両方いい。

長崎県 ねしこ&ひとつく
根獅子&人津久
★★★★★
九州の西の島にこんなすばらしい砂浜があった。ただ見ているだけで時間がたつのを忘れるくらい美しい。
てんかいほう
展海峰
★★★★★
言わずとしれた九十九島を展望する絶景ポイント。佐世保から平戸までの島々が眼前に広がる。
こうざきばな
神崎鼻
★★★
本土最西端となる佐世保小佐々町の海岸。他の最端の地名に比べると見劣りする。周辺の公園はよく整備されている。


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