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| 厳寒のビーナスライン ＰＡＲＴ２ 地域別レポート |
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| ◆ 車山肩〜八島湿原〜車山肩〜白樺湖展望台 | ２０１２年１月８日 | |
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| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
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| 厳寒のビーナスライン ＰＡＲＴ２ 地域別レポート |
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| ◆ 車山肩〜八島湿原〜車山肩〜白樺湖展望台 | ２０１２年１月８日 | |
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| ビーナスライン |
| ◆ 車山肩から八島湿原へ | |||
| 車山肩 ▼ 霧の駅 |
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Ｓ字を過ぎると、正面には中央アルプスが目の前に。 | |
| ◆ ビーナスのＳ字区間 |
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| ここは早朝、三脚カメラマンが並ぶ場所 カーブ区間なのに平気で車を止め道路を封鎖している時さえある。 |
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| ここは一気に走る 気温が低いから４シーズン目のスタッドレスも大丈夫。 |
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| 正面には御岳（左）、乗鞍連峰（右） | ||
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| 霧の駅へ 空が広く青すぎる |
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| ◆ 霧の駅 | |||
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穂高連峰を右に見ながら霧の駅へ。 まだ除雪の雪の山で立入禁止にはなっていないようだ。 |
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| ◆ 霧の駅から八島へ |
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| ここから先は、ほとんど車は走らず、八島湿原の雪道トレッキングを楽しむ人くらいか。 | ||
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| この周辺は、もうすこしするとかちかちに凍ってスケート場に変身する。 そうなると相当の難所になる。それでも車の方がまだ安全。 下手に外に出て歩こうものなら、車のドアを閉める反動で転んでしまいます |
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| 定番の撮影場所？ |
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| 八島湿原駐車場から、その先を見る。 この程度の雪なら十分に走れるけどな。 |
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| ◆ 八島湿原 この先は冬季通行止め | |||
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雪の量そのものはこの時はまだ少ない。 現在（２月１日）は第一級寒波のもとで、雪山になっているのではないか。 |
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| ◆ 八島湿原からＵターン |
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| なんとも間抜け、サンバイザーをおろしたまま。 |
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| 青い空、白い道、赤いアウトバックが似合うと勝手に思う。 | ||
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| 車山肩へ |
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| ◆ 車山肩 登山道を散策 | |||
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ゴアテックスシューズ（ローカット）で雪道を少し散策。 ローカットなので、時折雪が隙間から入ってくる。 |
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| ◆ 車山登山道 |
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| 御岳から槍ヶ岳まで眺望 | ||
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| さらに登る | ||
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| ビーナスのＳ字をクローズアップ | ||
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| 肩駐車場と乗鞍〜穂高連峰 |
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| ◆ 登山道から |
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| 杉林の植林地帯 草原の車山周辺の中に異質な植林地帯が広がる。 |
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| 中央アルプスと伊那方面 | ||
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| 御岳山とビーナスのＳ字 | ||
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| 登山道はこのあたりで終了。 |
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| ◆ ビーナスライン駐車場 | |||
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車山レーダーを見上げて。 |
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| ◆ そろそろ時間だ、東京へ |
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| 蓼科〜北横岳 | ||
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| 白樺展望台から蓼科山とロイヤルヒルスキー場 | ||
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| 凍結する白樺湖 このあたりは、マイナス２０度近くまで下がる場所。 ここまでセシウムの影響はないと思うが。 |
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| 車山らしい景色 | ||
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| 浅間山もばっちり |
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| ◆ 快晴の車山にさよなら | |||
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年に何度も走るビーナス。 早朝の雪道はまた格別。 スキー場を過ぎれば、後は一人旅っていうのも魅力的。 スタッドレスタイヤの性能テストにも最適です。 |
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