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残雪の中央アルプス絶景ツーリング PART2 地域別レポート |
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◆ 王滝村〜御岳スキー場〜木曽馬の里 | 2012年4月8日 | |
木曽馬の里 |
◆ 伊那ハーモニックロードから王滝村へ | ||
伊那ハーモニックロード ▼ 松川IC ▼ 伊那IC ▼ 権兵衛トンネル ▼ R19 ▼ 県道20 ▼ 県道256 ▼ 県道486 |
秋に訪問したときに気に入った王滝村の滝越地区へ |
◆ 王滝川を源流に向かって進む |
赤い鉄の橋 今日はおだやかな春の1日となっている。 |
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御岳山が見えました。 |
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自然湖 本当は真冬に完全凍結した姿を見たかった。 来年冬は挑戦したい。 |
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湖面表面には、うす〜い氷が張っていた。 氷の間にできた溶けた部分には、氷の下を伝わって、ちょっと遅れてさざ波がたっていた。 |
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◆ 滝越地区 最深部 | ||
撮影場所の道を手前に進むとさらに奥地へいける。 |
◆ 陸橋の上から滝越地区を眺める | 地図 |
これから集落の中を探検 といっても通り抜けるだけです。 |
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滝越の一番の繁華街 | ||
小川のせせらぎを聴きながら、のんびりとまったりと時間を過ごす。 | ||
右の小川で夏は水遊び、秋、左の畑に白い蕎麦の花が一面を覆う |
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◆ 水道橋を越えて、御岳スキー場へ | ||
1月のしんしんと雪が降る頃にきてみたい場所「滝越」 |
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どこまで行けるか、田の原まではだめだよなあ、と思いつつ足をすすめる。 |
◆ 御岳へ |
さあ、ここから御岳だぞ! と意欲が高まる場所。 |
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くねくね道の途中から、早朝みてきた中央アルプスを反対側から眺める |
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◆ 雪壁とともに | ||
白い雪に赤は映える! | ||
気温上昇で、道路に川ができてます |
◆ 御岳スカイライン、スキー場入り口までの道 |
今しか見れない景色 |
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午後になってもクリアな視界 中央アルプスの全容を確認できる。 |
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あと少しでスキー場入り口 広角で撮影するとおもしろい。建物を中心に撮影。 |
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道路を中心に撮影 建物が傾きます。 雪からの反射で、この日は日焼け止めをぬっても焼けてしまった。 |
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◆ 営業が終わった御岳スキー場 | ||
スキーを担ぐ猛者たちの車が数台。 この駐車場で久しぶりに雪遊びを楽しみました。(笑) |
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雪遊びには最適な場所でした。 |
◆ スキー場からの景色いろいろ |
閉鎖した駐車場と中央アルプス |
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御岳をズームアップ | ||
かついでます、汗だくで登って、滑るのはほんの10数秒 | ||
中央アルプスとツーショット | ||
スタッドレスのままにしておいてよかった。 4シーズン目だと、シャーベット区間はすべりまくり。 今日の夕陽はどこで見ようか。 |
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◆ 御岳スキー場からひと風呂あびて、チャオ御岳へ | ||
御岳をくだり、ダム湖上の集落の道から。 |
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日帰り湯の紹介は吹っ飛ばして、 チュオ御岳スキー場へ。 |
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ここはまだ営業中。 時間的にはほとんどのスキーヤーはすでに帰還の途についていた。 |
◆ 1日の終りを、チャオ御岳、九蔵峠、木曽馬の里で迎える |
富士山のように見える御嶽山 北から臨む | ||
独立峰に見える乗鞍連峰 | ||
九蔵峠から夕陽を眺望 | ||
お約束の木曽馬の里 | ||
御岳山をズームアップ ちょっと幻想的 | ||
この木はいい被写体だ。 真っ赤な夕陽にはならなかったが、いい1日の終りになった。 次回は、陣馬の山の上から夕陽を眺めることにしよう。 |
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