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| 紅葉の磐梯吾妻スカイライン、浄土平に生命体を発見！ | ||
| ◆ 磐梯吾妻スカライン | ２００９年１０月１１日 | |
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| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
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| 紅葉の磐梯吾妻スカイライン、浄土平に生命体を発見！ | ||
| ◆ 磐梯吾妻スカライン | ２００９年１０月１１日 | |
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| 浄土平 | |||||||
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| ◆ 渋滞回避し深夜出発、安達太良ＳＡで仮眠後、日の出をめざし出陣 | |||
| 自宅 ▼ 国立府中ＩＣ ▼ 首都高 ▼ 東北自動車道 ▼ 福島西ＩＣ ▼ Ｒ１１５ ▼ 県道５ ▼ 県道７０ ▼ 磐梯吾妻スカイライン |
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安達太良ＳＡでちょっと寝過ごして、４時過ぎに出発。福島西ＩＣまで、思った以上に距離があった。 日の出タイムに間に合わないかも。 ＩＣを降り正面に見える吾妻小富士上空は快晴！、わおー！ ５時半にスカイライン料金所を通過。急いで日の出の見える最初の駐車場へ急ぐ。 最初の区間は道の状態はそんなにいいとは言えない。普通の山道って感じ。 なんとか間に合った夜明の写真。 |
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さっさと次の場所へ。 今日は３連休の中日。絶対に車が多いにちがいない。朝一番が勝負なんだ。 |
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| ◆ つばくろ谷＆不動沢橋 | 地図 |
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| ◆ つばくろ谷から天狗の庭へ | |||
| つばくろ谷 ▼ 天狗の庭 |
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橋の上から駐車場方面 ちょうど雲が押し寄せてきた。 早朝は雲ひとつない状態だったが、早くも雲か。 今日は冬型の気圧配置。寒そうな雲が次から次に襲ってくるのだろう。 |
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不動沢橋 あと数時間後には観光客の車やバスでここも渋滞するはず。 束の間の幸せタイム。 |
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天狗の庭 紅葉の美しい天狗の庭駐車区域に到着。 いつもは朽ち果てた木々を見るのみだったが、はたして今日は・・・期待大だ。 |
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| ◆ 天狗の庭と吾妻小富士 | 地図 |
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| ◆ 気合十分 | ||
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何か棒でもあるのかと思ったらカメラマンだった。 いやいや参りました。 |
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路駐もお互いさま そんなに嫌な顔をせずみなさん駐車中。 直線見通しのいい場所なら、この時間帯は許されます。 ブラインドカーブだけはやめましょう。 |
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| ◆ 浄土平へ向かう紅葉の磐梯吾妻スカイライン |
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| ◆ 紅葉で彩られる火山地帯を走る | ||
| 天狗の庭 ▼ 浄土平 |
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樹林帯から火山の溶岩地帯へ。 あでやかな赤と黄色がすごい！ しかし空の色がちょっと心配。 |
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荒涼とした磐梯吾妻らしい風景になってきた。 相変わらず、冬の雲が左から右へ激しく移動する。 |
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| ◆ 浄土平直前のカーブ |
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| ◆ 最後のカーブを曲がる | |||
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いよいよ浄土平へ ここからが磐梯吾妻スカイラインの真骨頂。 すぐにわかる場所。 |
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断崖の上を走っていく。 いつ崩れるかもしれない場所を走る。 初めての人は誰もが歓喜する瞬間。 |
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| ◆ 紅葉の浄土平 | 地図 |
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| ◆ 吾妻小富士に向かって | |||
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いい雲が裏磐梯方面から襲ってきている。 |
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| ◆ ヘアピンから浄土平 |
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| ◆ 駐車場からどこへ | 地図 | ||
| 浄土平駐車場 ▼ 吾妻小富士 |
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４１０円を払って駐車。 さてここから一切経山へ登るか いつもの吾妻小富士へ行くか。 |
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結局楽な方へ。 天気の具合が悪く、いつ雲で覆われるかわからない。 気温を考えると、今回用意した服装では無理と判断。 |
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階段の途中から 怪しい雲が山う覆っている。 こっちで正解だな。 でも風が |
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| ◆ 吾妻小富士火口 |
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| ◆ 再び浄土平を吾妻小富士から | |||
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いい雲が成長している。 直線道路の正面へ急ぐ |
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| ◆ 火口壁から浄土平 |
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| ◆ 風の強さにそろそろ下山 | |||
| 吾妻小富士 ▼ 浄土平駐車場 |
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正直、撮影は決死の覚悟が必要。 何度もカメラが風によって動き シャッターを切るまでの時間の長かったこと。 下山の階段では 子どもを抱きしめながらおりていくお母さんの姿も。 |
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おっと 駐車場周辺には何やら魅力的な車が。 先を急ごう。 |
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| ◆ 磐梯吾妻スカイライン 開通５０周年イベント | スカイラインＨＰ |
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| 元アイドルの・・・ | ＴＶも入って |
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| 東儀さん | ミスなんとかの美しいお嬢さまたち |
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| 今にも止まりそうなエンジン音 | |
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| ◆ こんなイベントでした | イベント情報 | |
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風が強いのでおつかれさまです。 いいものを見せていただきました。 |
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磐梯吾妻スカイラインにさよなら。 もう１枚。 感謝をこめて。 さてこのあとはどこへ？？？ |
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