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スキー場とは思えない入り口ゲート。この後エスカレータで登っていく。
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ファミリー天国なゲレンデ。正面に八ヶ岳の主峰赤岳を仰ぐ。寒気の一部が流れてくるようで、山頂付近の雲の流れは早かった。
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センターハウス前。９時前なのでまだお客さんは少ない。ファミリーの多いスキー場は出足がやはり遅くなる。今がチャンス！
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左がサンメドウズのメインルート。クワッドに乗って登ります。尾根伝いなので、雪面は荒れやすい。昔は雪が柔らかいと午後は結構なこぶ斜面になっていたが、最近は雪も固くフラットなバーンが維持されている。
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| 八ヶ岳の主峰 赤岳。平沢峠から見る雄大さとは一味ちがうダイナミックな姿。 |
クワッドのＴＯＰから展望台に登り道から南アルプスを眺望。右側の木の隣が甲斐駒ヶ岳、中央やや左の三角形の山が日本第二位の北岳。
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| サンメドウズＴＯＰからは清里〜野辺山高原が一望できる。なかなか爽快な場所。 |
遠方の山は山梨県と埼玉県境の山々が連なる。写真右側は金峰山、瑞垣山、飯盛山になる。
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展望台と登山用の休憩所。トイレもあるのであぶない時はこちらへ。
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展望台から富士山方面。南向きになるので逆光。あまりいい写真はとれません。
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| それにしても人が少ない。日曜日だからもっと多いかと思っていたのだが。 |
雪は正月の志賀高原とは雲泥の差。中央道のゲレンデの典型のような固いバーン。アイスバーンの上に粉のような雪（人工と天然）がかるく積もっている状態。朝一番はそれなりだが、表面が削られると腰にはやさしくない。
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中斜面が続く。しっかりとエッジをかけないとずるずるといってしまう。志賀高原で練習した内足を中心にした回転でなんとか乗り切る。
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右側に富士山を眺望しながら滑る。もちろん滑っている時にはそんな余裕はない。お昼近くには他のスキーヤーの間をかいくぐるようにすべらないといけない。
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ほぼ同じ斜度でセンターハウスまで続く。（最後はフラットですが）
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初級、ファミリーバーン。ここがもう少し斜度があるといいんだが。初心者や小さいお子さまの練習には最適でしょう。
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初級バーンを下から眺めると、正面には八ヶ岳がドーンとすわっている。なかなかの迫力。右の初級リフトからは結構な景色になるんだろう。混んでいるのでこのリフトを使ったことはありませんが。
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センターハウス前。お昼前でみなさんレストラン。その間にスキスキのゲレンデを滑りまくる。
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| あらら、こちらの迂回ルートは全然いません。雪のつきが悪いのかも。 |
再び八ヶ岳赤岳の雄姿。
お昼を食べた後ゲレンデでは技術選の不整地小回りをやっていた。最近はなめらかにこぶを滑る方が高い得点をえられるみたいだった。 |
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