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　　スキー＆スノー　＞　０８−０９シーズン　　　
　◆　菅平高原　　　　　　　　　　　　　　 ２００９年２月７〜８日
裏太郎　ファミリーコース
◆毎年アッシー君とスキー指導で行っている組合青年部のスキーに行ってきました。交通費は補助が出るので格安スキーです。

◆４〜５日前に浅間山が噴火したので、東京から上信越で菅平へ向かう途中は、噴煙の浅間山を眺望。なかなか快適なドライブ。暖冬を象徴するように、スキー場までの道は完全ドライ。

◆スキーの方は、７日午後は春スキーのような暖かさ。それでも雪はシャーベットにはなってなく、快適なクルージング。８日は冬らしい気温になり雪質は固めだが、十分に楽しめるレベル。ゲレンデは基礎スキーのメッカらしく講習のオンパレード。東京都の準指導員の検定もやっていました。

　◆７日と８日をおりまぜて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菅平高原スキー場　ゲレンテガイド
裏太郎のトップから長野方面の景色。信州五山から志賀高原方面まで一望。 菅平で一番好きなのがこのファミリーとかもしかコース。ちょうどいい斜度で下まで一気に滑り降ります。
講習花盛り。 講習が終わって準指導員の講習をしていた左の斜面が開きました。
こちらはボードが多くてちょっと・・・。
 白金ゲレンデ。途中の段差がなければいい感じなんですが。
裏太郎かもしかコースに戻って最後まで滑ります。
リフト４分、滑走２０秒くらいか。　		 翌日の裏太郎シーハイルコース。
思ったより氷の固まりが散乱していた。
またまた裏太郎ファミリーコース。空の青さは昨日より濃くなった。
 気分転換にダボス方面に移動。彼方には浅間山の姿も。
さわやかな空に向かってリフトは進む。 リフトは混雑。正月の志賀以上。
理由が判明。一番上にあるクワッド（フード付き）がワイヤーの故障でストップ中。トップは誰も滑ることはできない。 ダボスからホテル方面に帰還。初級者天国のゲレンデを吹っ飛ばしていく。この後３時間券一杯まで裏太郎を滑る。
カービングばかりやると疲れるので、最後はスタンディングでのずらし大回りを繰り返す。これが一番楽でいい。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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