|
||
| 乗鞍高原 自転車ダウンヒル 地域別レポート |
||
| ◆ 乗鞍スカイライン〜エコーライン | ２０２１年１０月４日 | |
 |
||
| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
|
||
| 乗鞍高原 自転車ダウンヒル 地域別レポート |
||
| ◆ 乗鞍スカイライン〜エコーライン | ２０２１年１０月４日 | |
|
||
|
||
| ◆ 乗鞍 魔王岳登山 |
 |
||
天国への階段。 多分この石畳の階段は新しくなったのだろう。とても歩きやすくなりました。 |
||
 |
||
南信州のやまなみ。 |
||
 |
||
乗鞍スカイラインと穂高〜槍ヶ岳、岐阜の山々。 |
||
 |
||
焼岳に向ってバスが下る。 |
 |
||
ＥＶになったらこの道を走れるようになるのだろうか。 |
||
 |
||
岐阜方面は雲海が広がる。 |
||
 |
||
このストレートにいつもしびれます。 |
||
 |
||
正面に穂高連峰と岳沢。 |
||
 |
||
| 岐阜方面の雲海。 |
||
 |
||
| いつ見ても惚れ惚れする連続Ｓ字カーブ。 このまま自転車で乗鞍スカイラインをくだりたい欲望にかられます。写真右端の続きの区間もさらに魅力的なんです。 |
|
|
| ◆ ちょっと紅葉撮影 |
 |
||
ちいさな１本のハイマツ。 |
||
 |
||
ハート型の池。 この日は水が１／４ほどしかなくハートにはなってませんでした。 |
||
 |
||
焼岳方面に向う山岳縦走路。森林限界を両側に見ながら尾根を歩けたら最高だろうなあ。 |
||
 |
||
赤が終わりかけていました。黄色は絶好調です。 以上で乗鞍スカイライン側のダウンヒルは終わります。が、これだけでも幸せな下りでしたが、このあとは恐怖の登りが待っていました。酸素が薄いことを実家できる標高２０００Mを自転車で漕ぎます。でも歳を重ねた体には酸素供給は必須で、早々に手押し自転車になりました。 |
|
|
| ◆ 乗鞍エコーラインを下る |
 |
||
畳み平に戻ってきましたが、岐阜方面の雲海は以前として凄い。 |
||
 |
||
道路脇から位ヶ原山荘を眼下に紅葉を楽しみます。 |
||
 |
||
縦構図で緑〜黄色〜赤を網羅します。 |
||
 |
||
一回くらいは自転車ではなく、この黄色の林の登山道を歩いて見たくなりました。 |
||
 |
||
| 広角レンズで全体をカバーしてみました。位ヶ原山荘付近が完全に黄色になるとすばらしいです。標高差があるので、２週間くらいいないとすべての変化を楽しめません。 |
|
|
| ◆ エコーラインをさらに下る |
 |
||
いつもの観光写真撮影場所です。平日なので比較的歩いている人は少ないです。 |
||
 |
||
こ区間の写真としては、紅葉の具合は過去最高レベルかもしれません。 |
||
 |
||
望遠でひきよせてもすばらしいです。ダケカンバがちょうどいい感じです。 |
||
 |
||
最高の天気と道路と穂高連峰です。もちろん紅葉も。 |
|
|
| ◆位ヶ原周辺 |
 |
||
緑がやや強い手すが黄色も頑張ってます。 |
||
 |
||
ここからの紅葉は本当に凄いです。自転車を何度も停めてうっとりです。 |
||
 |
||
位ヶ原山荘前からの絶景です。これまで上から見てきた紅葉を下から眺めます。 |
||
 |
||
これからふもとに向って走ります。ブレーキは大丈夫だろうか。この青い空は一体どうなっているのだろうか。 |
||
 |
||
| 赤が残っている場所から乗鞍連峰の最高峰剣が峰を捕らえました。 |
||
 |
||
| 最後にもう1枚、位ヶ原空見た紅葉。 今年から平日に来ることができるので、往復の交通事情も心配なくゆったりとできました。たださすがに広島からだと遠いです。東京からの帰省していた時とあんまり変わりません。でも頑張ります。 |
| ページトップに戻る |
| 旅のレポート(掲載） | 旅のレポート（地域） | 日本百名道 | とっておきスポット | PHOTOGRAPH | 更新履歴 |
| 大好きな志賀高原 | 瞬間の道 | スキー＆スノー | 愛車アウトバック | 世界の中心で愛をさけぶ | 絶景の極意 |
| ＨＯＭＥ | Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒｉｎｇ Ｊａｐａｎ | ＭＥＮＵ |
| © 2021kawara all rights reserved since 2002.7.28 | ||
