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| 冬のビーナスライン 初撮り 地域別レポート |
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| ◆ ビーナスライン | ２０１６年１２月２８日 | |
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| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
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| 冬のビーナスライン 初撮り 地域別レポート |
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| ◆ ビーナスライン | ２０１６年１２月２８日 | |
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| ビーナスライン Ｓ字カーブ | ||
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| ◆ ビーナスの夜明け |
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| 霧の駅前の直線道路 寒気の流入で雲におおわれていた。冬らしい雲の勢いはすごい。 |
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| 池のくるみに向かう途中の遊歩道 いろんなアングルで撮影してみました。 いい道があるね。ちょっと客観的に配置。 |
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| これから行くぞ 遊歩道をこれから歩きますという意味で、手前側を真ん中に配置してみました。 |
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| 後半のストレートの登りがよさそうじゃないか という意味でズームアップ。 |
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| ストレートまであと少しだぞ | ||
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| バックの蓼科が見えてきたので、最初のアングルでもう１枚 ほぼ同じは場所から撮影しましたが、 いろんな意味を考えるといろんなアングルがあります。 |
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| ◆ くるみ池から戻ります |
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| 蓼科と北横岳を意識して道はなし | ||
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| 逆光ねらいで八ヶ岳。 冬の朝の荒々しさを感じましたが、写真だとまだまだわからない。修行が技術が足りない。 |
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| くるみ池方面に向かう道 順光だとこんなに青い空が広がって見える。 |
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| ◆ ビーナスのＳ字 |
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| 冬の雲が下界を覆う あらあらしい雲に突っ込みそうな道。 |
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| マイナス９度の世界 これだけ低温だとスタッドレスタイヤもよく効きます。 |
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| 雲が発達したのでもう１枚 | ||
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| 雪がもう少し積もったらまた来よう | ||
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| あれれ、いつのまにか白く塗られてしまった（笑） |
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| ◆ ビーナスライン 車山肩 |
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| 定点撮影ポイント ６月はレンゲツツジ、７月はニッコウキスゲ とかつては宣伝してましたが、 ７月のニッコウキスゲは鹿のために黄色い絨毯は出現せず。 |
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| すきすきの車山高原スキー場から八島湿原まで ビーナスラインは夏から秋が最もおすすめのコースですが、 実は雪道ドライブにはもっとも最適な道でもある。 |
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| 雲海で正面に見えるはずの中央アルプスは隠れている 車山高原スキー場を過ぎると、貸し切りの雪道が迎えてくれる。 特に霧の駅から八島まではまず貸し切りといっていい。 |
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| ビーナスのＳ字をズーム |
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| ◆ ビーナスの丘 |
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| ビーナスラインと正面の山は高ボッチだっけ？ | ||
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| 右のＴＶアンテナ群が王ヶ頭、左端の崖っぷちが王ヶ鼻 真冬でも両方とも行くことができる。 |
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| 八島湿原 北アルプスは雲で覆われているが、その方は寒気の影響でクリア。 |
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| ビーナスの丘 登り口 積雪は５〜１０センチ程度。 |
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| ◆ 温泉の後にすごい景色が待っていた |
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| 大門峠を通ってビーナスに出たら空は燃えるような赤に こんな赤みたことないというくらい燃える空でした。 実際はこんなものでなく、あと２０分ほど早くきていればと後悔。 温泉は、ふれあいの湯 すいてて設備も働いている人も素晴らしい |
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| 伊那丸富士見台展望台からピンク蓼科 | ||
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| ピンク色を背景にずしりと座る蓼科 もう何十回とビーナスは走っているが、夕刻にこんな色をした蓼科を見るのは初めてだ。 |
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| 霧ヶ峰富士見展望台から八ヶ岳 雲と雲の合間に八ヶ岳２０００ｍ以上くらいだけが顔を出してくれた。 |
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