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冠雪の富士山づくし PART1 地域別レポート |
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◆ 山中湖〜水ケ塚〜五合目〜朝霧高原 | 2012年11月10日 | |
富士山スカイライン | |||||||
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◆ ぎりぎりセーフ! 赤富士に間に合った | ||
自宅 ▼ 国立府中IC ▼ 山中湖IC ▼ 長池親水公園 |
ちょっと遅れて夜明け後に到着。 赤富士は終りかと失意に浸ったいたら、これからでした。 |
◆ 長池親水公園の赤富士 | 地図 |
これから始まる赤富士ショー | ||
ぼどよい加減のピンク富士 雪は深くないので、山肌のラインがくっきりと見える。 |
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斜面部分拡大 この角度から察するに、登り道は辛そうだ。 まだ雪が少ないので、山肌がゴツゴツ。 |
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長池親水公園 富士山全容 東京見える白い富士山はちょうどこの角度と同じくらい。 もちろん見えるのは、白く冠雪している六合目あたりから上。 |
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◆ 山中湖湖岸道路 | ||
長池親水公園 ▼ 県道729 ▼ 平野の浜 |
適当に撮影したら、 偶然流し撮りぽい写真に。 |
◆ 平野の浜 | 地図 |
宝永火口(左)がなければ、形のよい富士山なんだか。 忍野からの富士山が一番勇壮だな。 河口湖は穏やか。 |
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あと3〜4日前なら、もう少し豊かな雪の量だった。 | ||
釣り人も増えてきた。 | ||
平野の浜の全容 |
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◆ 平野の浜にさようなら | ||
平野の浜 ▼ 県道730 ▼ 三国峠手前 |
平野の浜の浜の部分は一時期よりも面積が拡大しているようだ。 パノラマ台はお約束の駐車場満車。 いつもの場所へ。 |
◆ 三国峠手前の定点ポイント | 地図 |
朝日にあたるススキと富士山 南アルプスの冠雪はまだ。(11月25日時点では万全) |
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早朝なので人影、レール影を気にしながら撮影。 | ||
すすき その1 | ||
すすき その2 |
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◆ 富士スピードウェイ経由で富士山スカイラインへ | 地図 | |
三国峠 ▼ 県道147 ▼ 明神峠 ▼ 富士スピードウェイ ▼ R138 ▼ 御殿場富士公園線 (県道23) ▼ 御殿場口五合目 |
桜の名所「富士霊園」脇の真っ赤な紅葉。 この赤は鮮烈だった。 |
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青年の家前。 ピーカン過ぎて ちょっと面白くない富士山。 |
◆ 富士山御殿場口五合目登山口 | 地図 |
あまりこっちの方にはこないだけど、時間があったので何年ぶりかで訪問。 | ||
これだけ見ると、富士山とは思えない形。 特に宝永火口を見慣れない方にとっては。 |
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帰り道(下り専用区間) 空には富士山上空を滑空するひこうき雲 |
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◆ 水ケ塚公園 | ||
御殿場口五合目 ▼ 富士山スカイライン 県道152 ▼ 水ケ塚公園 |
雲一つない富士山。 喜びよりも哀しみが大きい。 雲よ来い!(笑) |
◆ 宝永火口 | 地図 |
カラマツと富士山 |
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冠雪富士と紅葉は久しぶり 今年は冬の訪れが早い。 |
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ちょっとアングルを変えて。 | ||
またまた別アングルで。 緑の松じゃなくて派手な赤や黄色だと映えるかも。 |
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◆ 意外とすいてる富士山スカイライン登山道路 | ||
水ケ塚公園 ▼ 県道152 ▼ 富士宮口五合目 |
登山道路に入ってすぐの場所にある定点撮影ポイント。 撮影場所のすぐ手前に駐車スペース2台分あります。 |
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富士山との最初のご対面。 まずまちがいなくほとんどの方が「凄い!」と叫び、写真撮りたかったと嘆きながら登っていく。 |
◆ 富士山 富士宮口(表口)五合目 | 地図 |
時間があったら宝永火口の入り口まで行きたかった。 | ||
10秒ほど登って下界を見渡す 静岡方面 |
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展望台から伊豆方面 | ||
出発前 |
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◆ 富士山スカイライン 登山道路を下る | ||
表富士五合目 ▼ 県道152 ▼ 県道180 |
カラマツの中を走る |
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午前中で帰るなんて なんてもったいない! |
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