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| 静岡海岸散策ツーリング ＰＡＲＴ１ ２０１２ＧＷ 地域別レポート |
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| ◆ 富士川河口～三保の松原～大崩海岸～御前崎 | ２０１２年５月４日 | |
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| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
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| 静岡海岸散策ツーリング ＰＡＲＴ１ ２０１２ＧＷ 地域別レポート |
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| ◆ 富士川河口～三保の松原～大崩海岸～御前崎 | ２０１２年５月４日 | |
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| 大崩海岸 | |||||||
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| ◆ 新幹線とのコラボを狙ったのに | |||
| 自宅 ▼ 中央道 ▼ 河口湖ＩＣ ▼ Ｒ１３９ ▼ Ｒ１ ▼ 富士川河口 ▼ Ｒ１ ▼ Ｒ１５０ ▼ 美保の松原 |
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前日の雨が残る中、雨の朝霧高原を抜けて富士川河口に到着。 おいおい天気予報は大丈夫だよなあ。 時間は５時半。 |
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| ◆ 新幹線はまで動いてなかった | 地図 |
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| 伊豆半島上空をおおう厚い雲。 この雲はいつ東の空に抜けてくれるんだろうか。 |
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| 新幹線と一緒の写真を撮りたくてここでしばし待つ。 しかしいつまでたっても来てくれない。 あとで時刻表を見ると横浜発の一番列車は６時３０分頃に通過するんじゃないか。 （現在６時５分） |
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| Ｒ１に戻って西へ向かう。 富士山は見えるかと思い美保の松原へ 見えたのは漁船の軍団だった。これはこれで良し。 |
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| ◆ いちごラインを快走 | |||
| 美保の松原 ▼ Ｒ１５０ （いちごライン） ▼ 大崩海岸 |
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いちご狩りのシーズンは終わっていた。 日本平を右に見ながら、西へ向かう。 雲の切れ目が見えてきた。 元気がでてきたぞ。 |
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| ◆ ２回目の大崩海岸 | 地図 |
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| 富士山は見えないけれど、空気は澄んで太陽も登場！ 今日はいいツーリングになりそうだ。 |
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| 石部海上橋 東海沖大地震が来たらここはなくなるのだろうなあ。 |
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| 早朝でまだ車もほとんど通ってない。 少し広い場所に車を置いて、周辺を散策して撮影。 |
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| 伊豆半島の雲見までしっかりと見える。 海がエメラルド、こんなに綺麗だったのか。 |
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| いつのまにか空から雲が消えていた。 久しぶりに天気予報が１００％当たった。 |
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| ◆ 超絶景のカフェ 開店前 | |||
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そうしたら、気になっていたあの絶景「バーガー・カフエ日の出」に行かなくては。 |
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| ◆ どひゃーーーーー、想像以上の絶景でございます | 地図 |
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| ネットでいろいろみたけど、この写真よりいいのはなかったような。 |
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| こういう小型の犬は好きだなあ。 基本は猫派の私ですが。 |
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| お店の宣伝用にもう１枚。 営業時間は１１時３０分～２２時（土日）なんで、ここに来るチャンスはないかも。 |
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| ◆ お店の前の道 | ||
| Ｒ１５０ |  |
さて、車が少ないうちに断崖区間の撮影にむかうことにする。 |
| ◆ 大崩海岸の白眉区間 |
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| あの白いホテルまでが大崩海岸の白眉 ２０～３０ｍはあるから、津波が来ても道路ば大丈夫か？ しかし、崖の崩落の可能性が高い。 |
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| エメラルドの海を見ながら快走。 景色に気を取られて、ハンドル操作を誤ったら即天国行きだ。 |
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| 道はくねくねと楽しいぞ。 | ||
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| こんな場所にどうやって建てたのだろうか？ 恐くて建物の中にははいる気がしないぞ。 地震が来た瞬間に海の中に一直線になるかもという不安で一杯。 |
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| ◆ 今日のメインのひとつはこっちの方だ | |||
| Ｒ１５０ ▼ 県道３５５ ▼ 県道２２７ ▼ 大井川河口野鳥公園 ▼ 県道３１ ▼ Ｒ１５０ ▼ 御前崎 |
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大井川河口野鳥公園 展望台から崖の芸術品を眺める。 今日は自転車の集団が多い。 天気もいいし、最高のサイクル日和か。 |
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御前崎に向かう途中で きにあった盛り土の丘を発見。 これは行かないといけない。 |
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駐車場に停めて、草茫々の階段を登ってきた。 | ||
| ◆ 地頭方海浜公園 | 地図 |
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| 欧風の東屋 なんとも気持ちのいい場所。ここなら津波が来ても大丈夫か。 |
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| こんな道を歩いて沖に向かう。 |
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| 突端の欧風のものとアンバランスな東屋。 |
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| 突端から駿河湾を眺める 下の道に車をおいて撮影してもいいなあ。 |
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| ◆ そして今日のメインのひとつの御前崎灯台へ | 地図 | ||
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数年前に一回来ただけ。 一眼になって初めての訪問。 |
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| ◆ 御前崎灯台 |
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| 風が強くて、灯台の前の広場でイベントを準備していたが中止。 せっかくのＧＷなのにちょっと残念。風が強いのは地元は慣れているようだったが。 周辺のお土産物屋はなんかあまり商売っ気がないというか、商品のボリューム感が薄いような。 |
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| 壁によりかかって撮影 白波の状況と海の色を見れば、どんだけ強いか想像してくだされ。 |
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| カメラが固定できない。 手振れ防止がついているが、これはもう手振れというより、腕振り、体振りのレベル。 |
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| いい海岸の道。 まともに正面から風をうけながらの撮影。 レンズには潮の粉末も付着。 |
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| ◆ さ～～～て、次は今話題のあの場所へ | |||
| 御前崎 ▼ 県道３５７ |
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御前崎 風と潮と砂の大歓迎を受けてしまった。 |
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左からの強風を受けながら快走。 |
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