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| 志摩・熊野灘展望台めぐり ＰＡＲＴ２ ２０１２ＧＷツーリング 地域別レポート |
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| ◆ 塩鹿浜〜浅間山〜南海展望台〜阿曽浦 | ２０１２年５月５日 | |
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| ＨＯＭＥ | アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
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| 志摩・熊野灘展望台めぐり ＰＡＲＴ２ ２０１２ＧＷツーリング 地域別レポート |
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| ◆ 塩鹿浜〜浅間山〜南海展望台〜阿曽浦 | ２０１２年５月５日 | |
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| 南海展望台 |
| ◆ Ｒ２６０の中間起点 | 地図 | ||
| 浜島 ▼ 塩鹿浜小公園 |
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Ｒ２６０の浜島側の起点 |
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ここからあらたなＲ２６０が始まる。 |
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海岸沿いに進むと南国風の公園と浜辺。 このストレートも魅力的。 |
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| ◆ 塩鹿浜小公園 | 地図 |
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| 一瞬宮崎かと思う南国風の道。 （宿浦バイパス） 駐車場の入り口が両端にあるので、通りすぎて向こう側（西）の入り口から回り込む。 |
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| ちょいっとのんびりして休むにはちょうどいい公園。 |
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| 夏は車が数珠つなぎになる、サーフィンのメッカ |
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| 塩鹿浜 |
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| ◆ 磯笛岬展望台＆磯笛峠 | 地図 | ||
| 塩鹿浜小公園 ▼ 磯笛岬展望台 ▼ 磯笛峠 |
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磯笛トンネル手前を旧道にはいる。 絶壁上の展望台とその先にもいい展望所がある。 |
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磯笛峠の先にちいさなＰがあり、そこから少し登る。 | ||
| ◆ 熊野灘一望の絶景 | 地図 |
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| 展望台から熊野灘 |
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| 御座白浜方面 | ||
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| 磯笛峠先の登り道から、絶壁の上から恐怖の撮影。 正面は田曽白浜 |
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| 高所恐怖症の方は立入禁止。青い海の色がいい感じだ。 |
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| ◆ 浅間山（パワースポット） 展望台へ | 地図 | ||
| 磯笛峠 ▼ Ｒ２６０ ▼ 浅間山 |
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ＴＶアンテナ群まで車で行ける。 ただし、１車線道路なんで、上から車がきたら終り。 まあ相当物好きか探検車じゃないとここは来ないと思うけれど。 |
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ここからパワースポット突入。 体全体がぞくぞくっとして、３６０度全域から物の怪の視線をしっかりと体感できた。 |
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山道を３分ほど歩いて到着。 | ||
| ◆ 浅間山 展望台 |
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| ちゃんと展望ベンチが用意されている。 こんなにベンチが必要なのだろうか？？？ |
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| ここからパラグライダーが飛び立つ？ 短いし、壊れそうだし。 | ||
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| 御座白浜の海岸を望遠で引き寄せる。 | ||
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| 結構立派な階段、パワー発生の源かも。 |
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| ◆ マイナーな浅間山からメジャーな南海展望台へ | |||
| 浅間山 ▼ Ｒ２６０ ▼ 県道７２２ ▼ 南海展望台 |
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こんな道を延々走り続けます。 途中民家があります。 |
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五ヶ所湾をぐるりと回って北側から県道７２２号を走ると、展望台への道は１８０度ターン。 地図 |
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| ◆ 南海展望台 | 地図 |
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| 展望台らしい展望台 お弁当を持ってゆっくりと過ごしたい場所。 |
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| 五ヶ所湾方面、右彼方は御座白浜。 | ||
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| 熊野灘（南）方面 | ||
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| 相賀浦の大池 |
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| ◆ 展望台遊歩道 | |||
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距離は短いが、ちょっと急な階段が続く。 | ||
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開放的で景色のいい遊歩道。 登り甲斐がある。 |
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| ◆ 南海展望台のオブジェ |
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| あそこにみえるのはなあ〜〜〜に？ ちょっと肥満気味のお坊っちゃま。 |
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| あらまあ、なんと豊かなヒップライン！ | ||
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| 相賀浦の大池と海 | ||
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| 礫浦（さざらうら） 山頂の岩が気になる。（次回の課題） 南勢町礫浦ＨＰ |
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| ◆ 南島大橋へ 途中で寄り道 | 地図 | ||
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大池と五ヶ所湾を遮る砂州？道路 | ||
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南海展望台から見えた相賀浦の海岸 | ||
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狭い道が続くので、新しくできたトンネルに挑戦。 | ||
| ◆ 阿曽浦集落 | 地図 |
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| 伊根の舟屋に少し似た景色 | ||
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| のどかな内海の漁村風景 ただし、道路の幅は覚悟すべし。 |
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| このあたりは、釣りのメッカのようだ。 阿曽浦カップ |
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| 海の中の社殿 |
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| ◆ 寄り道を長引く、双子の橋へ | 地図 | ||
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巨大防潮堤防 これなら津波がきても大丈夫か。 阿曽浦のトンボロ地形を守る。 |
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看板だけが妙にモダン。 軽自動車以外はあまり入ってはいけない道を走り終えて、ここからは少し広い道になった。 前回は反対側からアクセスした南島大橋へ向かう。 |
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