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| 銀のトンネルと黄金の草原散策ツーリング | ||
| ◆ 奥只見シルパーライン～魚沼スカイライン～中里・津南の農村地帯 | ２００８年９月１５日 | |
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| ◆ 深夜４割引を使って一気に小出ＩＣへ | ||
| 自宅 ▼ 圏央道入間ＩＣ ▼ 関越道 小出ＩＣ ▼ Ｒ３５２ ▼ 奥只見シルバーライン ▼ 奥只見ダム |
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ＥＴＣ割引の変更が９月１６日から開始される。これまで一律４割引だった深夜割引が平日が５割、休日は３割引になる。一部改善、一部改悪だ。 私としては週末の長距離ドライブに関して不満だなあ。一律５割引にすればいいのに。 |
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関越トンネルを抜け、水田地帯が広がる塩沢周辺で、適当にカメラを向けて撮影。 このあたりは収穫がまだのようだ。 内陸なので９月中下旬なのだろう。 小出で降りて、Ｒ３５２で奥只見をめざす。途中の水田地帯もなかなかいい感じ。帰りによることにしよう。 |
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| ◆ 奥只見シルバーライン（日本百名道） | 地図 | ||
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| ◆ 奥只見湖畔に到着 | ||
| 奥只見ダム |  |
駐車場は相当広い。紅葉の時期はごった返すのだろう。 |
| ◆ 奥只見ダム周辺を散策 | 地図 | ||
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| ◆ 奥只見を後にして、来る時にチェックしておいた湯之谷周辺へ | ||
| 奥只見ダム ▼ Ｒ３５２ ▼ 湯之谷 ▼ Ｒ３５２ ▼ 小出郷広域農道 ▼ Ｒ２５２ ▼ 明神付近 |
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ダム側のトンネル入り口 |
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湯之谷集落を散策することにした。ちょうど言い収穫前の稲穂がそこら中に広がっている。 赤い車は良く目立っていい。 |
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| ◆ 湯之谷～小出郷広域農道 | 地図 | ||
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赤は目立つなあ。 |
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| ◆ 明神付近 | 地図 | ||
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おだやかな心がよみがえる。 |
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| ◆ 狭路を走って魚沼スカイラインへ | ||
| Ｒ２５２ ▼ 県道５９号 ▼ 県道５５９号 ▼ Ｒ２５３号 ▼ 魚沼スカイライン （県道５６０号） |
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県道５５９号はだんだんと狭い道に変貌。ここから先は完全１～１．５車線。反対から車が来たらとても無理な区間があった。 地図 |
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県道５５９号からＲ２５３に合流する直前の下り部分は連続ヘアピンの続く楽しい道。しかも黄金の水田が右に左にあるので目の保養にも最適。ここはあじさい公園もあるので６月下旬～７月も楽しめそうだ。 地図 |
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そして魚沼スカイライン。今回は北側から進入した。 天気はご覧の通り、またまたはずれた。 この場所は晴れていたらなかなかのシチュエーションになりそうな場所。 |
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| ◆ 魚沼スカイライン 十日町展望台 | 地図 | ||
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| ◆ 津南へ向かおうとしたら・・・ | 地図 | |
| 魚沼スカイライン ▼ Ｒ３５３ ▼ 県道２８４号 ▼ 瀬戸口 ▼ 渓東潤美田 |
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７月のツーリングで見つけた津南の直線道路にいく。 時間に余裕があるので、地図を眺めながら寄り道をすることにした。 Ｒ３５３を走っていたら対岸の絶壁の上に道が見えたので、そちらに回ってみた。 |
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Ｒ３５３を眼下にながめながらなかなか楽しい道がつづく。帰りに撮影しようとＵターンする場所をさがしていたら、なにやら対岸の山の上に伸びる美しい水田を発見。 こりゃー、行くしかないなあとＵターンをせずそのまま進む。 Ｒ３５３との合流地点（清津峡トンネル出口）をそのまま突き抜けて上に登って行く。 |
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中段くらいのところにあった記念碑。 渓東潤美田 検索したが詳細な解説は見つけられず。 昔からある棚田ではなく、新しく開発した棚田のようで、現代的な棚田。 |
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| ◆ 渓東潤美田 | 地図 | ||
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Ｒ３５３沿いの集落とさっき走ってきた対岸の道も見える。 |
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| ◆ 対岸の道に戻る | ||
| 渓東潤美田 ▼ 瀬戸口渓谷 ▼ 荒沢峠 ▼ 七ツ釜 ▼ 所平 |
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再び対岸の道を走る。 今度はゆっくりと絶景場所を探す。 Ｕの字のように谷を回りその突端部分に到着。予想通りの景色が広がっていそうだ。 |
| ◆ Ｒ３５３対岸の道路からの絶景 | 地図 | ||
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いやーーーーこの道はいいねえ。散策の甲斐がありました。 |
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ここもＲ３５３を走っているとなんか凄い水田があるなあと思える場所。倉俣大橋を渡って南下する。 |
| ◆ 所平付近 | 地図 | ||
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この場所は凄くいい。次回は緑豊かな夏に来てみたい。冬景色も豪雪で凄そうだが。 |
| ◆ 津南の直線道路 | 地図 | ||
| 所平 ▼ Ｒ２８４ ▼ Ｒ４８２ 津南 |
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北海道？ と勘違いする津南にある直線道路。両側の水田、そば畑がいい色合いをかもしだしている。 今日のメインはここになるはずだったのだが、途中の農村地帯があまりにも素晴らしくて、こちらは完全に霞んでしまった。 でもここの直線も凄いよ！ |
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そばと稲穂とアウトバック 最後の記念にそば畑と一緒に１枚。 この後は立ち寄り湯の『ゆくら妻有』で体を休め、通勤割引を使うために、Ｒ１７号で三国峠経由月夜野ＩＣで東京へ。 藤岡から２５キロの渋滞表示。ガソリンが安くなった３連休らしい車の多さだった。 新潟の水田地帯（農村地帯）は味わい深い場所が多かった。 |
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