| ２００６年の旅 爆弾低気圧通過後の伊豆半島めぐり | ||
| ◆ 城ケ崎海岸〜白浜〜奥石廊〜西伊豆〜箱根 ２００６年１２月２８日 | ||
|
||
| 城ケ崎海岸の夜明け |
||
|
||
| ＨＯＭＥ | Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒｉｎｇ Ｊａｐａｎ アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | |
| ２００６年の旅 爆弾低気圧通過後の伊豆半島めぐり | ||
| ◆ 城ケ崎海岸〜白浜〜奥石廊〜西伊豆〜箱根 ２００６年１２月２８日 | ||
|
||
| 城ケ崎海岸の夜明け |
||
|
||
| ◆ | |||
| 自宅 ▼ 都道２０号 （野猿街道） ▼ 都道１５８号 ▼ 都道５０３号 ▼ 国道１２９号 ▼ 国道２４６号 ▼ 小田原厚木道路 厚木西ＩＣ ▼ 小田原西ＩＣ ▼ 国道１３５号 ▼ 城が崎海岸 |
|
年末のスキーが行けなくて悶々としていた時、爆弾低気圧通過のニュースを知り、もしやこれは快晴になるかもと、急遽今年最後のツーリングに！ どうせなら夜明けを見ようと深夜自宅を出発。日の出の時間に城が崎海岸に到着。 |
|
|
太平洋は雲が覆っていて実際は太陽が出る時間帯なのにまだ見えない。 | ||
| ◆ 東伊豆 城が崎海岸の夜明け | |||
|
|
||
| ようやく太陽が・・・ まるで大きな島のような太平洋の雲の合間から太陽が昇ってきた。 |
朝日が夕陽がわからないが ここだけみると夕陽だなあ。 |
||
 |
 |
||
| 城が崎海岸の代名詞の吊り橋 撮影時間を選ぶ橋。どうしても手前の岩場からの撮影になるので、昼間は逆光。 |
門脇灯台 見学はできるが、窓ガラスがあるのでクリアな写真撮影は無理。景色はいいので相当もったいない。 |
||
| ◆ 東伊豆海岸道路を行く | ||
城が崎海岸 ▼ 国道１３５号 ▼ 北川 ▼ 河津 |
 |
北川の露天風呂 |
| ◆ 東伊豆海岸道路 南に行くほど荒々しい！ | |||
|
|
||
| 北川温泉入り口上から このポイントはなかなかいい。特に北行きは、海岸にジョットコースター状態。 |
尾が崎ウィングまでは絶壁が続く 開発が進み都会ずれする東伊豆海岸道路だが、河津から尾ケ崎ウィングまでは昔ながらの絶壁。いい雰囲気だ。 |
||
|
 |
||
| 絶壁の道路 尾ケ崎ウィングのすぐ手前にある小さな駐車スペースに車を止めて撮影。このあたりは西伊豆のような荒々しさがある。 |
定番の尾ケ崎ウィングからの景色 |
| ◆ 尾ケ崎ウィング | ||
河津 ▼ 尾ケ崎ウィング ▼ 下田白浜 |
 |
ここでしっかり休憩して。 |
| ◆ 下田 白浜大浜海岸 | 地図 | ||
|
|
||
| 今日もサーファーが 青い海、白い砂浜、真っ黒のウェットスーツのサーファーが踊る。 |
中くらいの波が押し寄せる 波はそれほどではないのに、実は風は強い。撮影していたら砂まじりの風に襲われる。 |
||
|
|
||
| 荒波に挑戦！ 気合をいれて出発だ！ 波に向ってＧＯ！ |
ただようサーファー ちょっと休憩タイム |
| ◆ 九十浜海水浴場（ドラマ『世界の中心で愛をさけぶ』ロケ地 | ||
下田白浜 ▼ 県道１１６号 ▼ 九十浜海水浴場 |
 |
亜紀が自殺をしようとした海岸。 ドラマを見てないとわからないです。 |
| ◆ 九十浜海水浴場 | 地図 | |
|
 |
|
| 一番きれいな砂の部分 ここは超せまいプライベートビーチ。冬はごみの漂着が実はすごい。 |
右の岩の手前から遊歩道が この後遊歩道を歩いて駐車場に戻る。そこから５分歩くと爪木崎。そろそろ水仙の盛りか。 |
| ◆ 下田 菜の花の名所 日野交差点周辺 | ||
九十浜海水浴場 ▼ 国道１３６号 ▼ 県道１６号 ▼ 奥石廊崎 |
 |
もうすこしで完璧な黄色いじゅうたんに変貌！ |
| ◆ 奥石廊崎から松崎へ | ||||
|
|
|||
| いつものアングルでいつもの写真 気温が高いのか、低気圧がまだ残っているのか、超ピーカンとはいかない。こんなはずじゃなかった。 |
波高し 風が強く、冬らしい海岸風景になった。 |
|||
|
|
|||
| トンネルを出たすぐの駐車スペースから |
この角度からもまずまず |
|||
|
|
|||
| 子浦付近の海岸 撮影場所は崖っぷちのガードの外。ひやひやだ。 |
雲見海岸 砂塵の襲撃を受け、１枚撮影して逃走。 |
|||
|
|
|||
| 西伊豆海岸の絶壁道路 西伊豆の田舎らしい絶壁道路。但馬コースタルに似る。 |
左のアップ |
| ◆ いよいよ松崎町へ | ||
| 奥石廊崎 ▼ 県道１６号 ▼ 国道１３６号 ▼ 松崎 |
 |
マーガレットラインと堂ヶ島 |
| ◆ 牛原山町民の森（あじさいの丘） | ||
 |
|
|
| 芝生広場 やはり１２月の芝生。緑の美しさはどこへやら。 |
松崎港と堂ヶ島 ひと目で風の強いとわかる海面。 |
|
 |
 |
|
| 松崎高校 ドラマ『世界の中心で愛をさけぶの舞台』 |
松崎歴史名所 なまこ壁通り |
|
 |
 |
|
| はまちょう橋 |
風強くて荒波で港は水浸し さっさと撮影して、錆防止のためにさっと退散。 |
| ◆ 駆け足の西天城高原〜西伊豆スカイラインへ移動 | ||
| 松崎 ▼ 国道１３６号 ▼ 県道４１０号 ▼ 西天城高原道路 県道４１１号 ▼ 西伊豆スカイライン |
 |
なかなか素敵な西天城高原道路 いつきても車が少なく快走できる。 |
| ◆ 西天城高原道路からだるま山高原へ | ||
 |
|
|
| 魅惑の西天城高原道路 |
西伊豆スカイラインの定番の撮影ポイント 富士山のお姿がかろうじて見える。 |
|
 |
 |
|
| だるま山高原レストハウス 富士山のお姿は薄い雲におおわれて今ひとつ。 |
伊豆スカイライン玄岳 だるま山から修善寺を通って伊豆スカイラインにはいる。 |
| ◆ さらに北上して箱根 | ||
| 西伊豆スカイライン ▼ 修善寺 ▼ 伊豆スカイライン ▼ 箱根 |
 |
今回は芦ノ湖・箱根スカイラインを走らず、下道で箱根を通過することに。 だって９００円は高いから。 |
| ◆ 道の駅『花の三聖苑』 ＆ 松崎ロケ地 | |
 |
 |
| そうか、正月は箱根駅伝だ まったく意識なく箱根を走っていたら駅伝の歓迎の横断幕。 |
大学の桃太郎旗も並んで歓迎 今年の駅伝は山登りに魅せられました。 |
 |
 |
| 箱根駅伝ミュージアム 時間が遅くはいれなかったが、こんなものもあるんだ。 |
遊覧船 |
 |
 |
| 遊覧船２ |
雲にまみれる富士山 朝霧方面はなかなかおもしろそうな気がするが。この後は山中湖経由で東京へ。 |
| 旅のレポート | 日本百名道 | とっておきスポット | とっておき道路 | スキー＆スノー | PHOTOGRAPH |
| 大好きな志賀高原 | 大好きな乗鞍高原 | 世界の中心で愛をさけぶ | 愛車アウトバック | 更新履歴 | 掲示板 |
| ＨＯＭＥ | Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒｉｎｇ Ｊａｐａｎ アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ |
| © 2006 kawara all rights reserved since 2002.7.28 | ||
