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　　スキー＆スノー　＞　０７−０８シーズン　　　
　◆　志賀高原　大晦日〜元旦ナイター ２００７年１２月３１日〜２００８年１月１日
元旦のたいまつ滑走
◆スキーに没頭して１５年余り、ナイターは数えるほどしか滑ってなく、特に最近はとてもそこまでの体力もなかったが、今回初の大晦日〜元旦ナイターに挑戦。夜９時からはリフトも無料というおいしい話もあって、３１日は午前中で切り上げ、夜に備える。その間はホテルのお部屋でスキーの師匠とビデオ鑑賞。お願いしておいた『医龍』を１から延々と鑑賞。

◆ナイターは昼間の雪がしっかりと積もり、通常のナイターのあとしっかりとピステが入ったので、素晴らしい状態になっていた。久しぶりのナイターだったが、雪質は最高、人は少ない、しかも無料。来年もまたきましょう。

　　今回の写真はキャノン　ＩＸＳＹデジタルで撮影しました。

　◆　０７年滑り納め＆０８年初滑り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門松
３０日くらいには設置されていました。		 　　　　　　　　　　　　　　無料リフトへＧＯ！
ほとんどは私ガ宿泊している幸の湯の従業員とお客さん。われわれのためにリフトが動いています。
　　　　　　　　　　　リフト最終確認終了をまちます
 　　　　　　　　　　　　まだ誰も滑っていません
　　　　　　　　　スゴイ！　　早くここにシュプールを！
ちょっとピステの狭間に雪の小さな壁ができていますね。小さいながら雪の固まりができてしまうんですね。他が快適なだけに意外とここはネックになるんですね。		 　　　　　　　　　　　　激しくまではいかない雪
このゲレンデを滑れると思うともう何もいりません。
　　　　　　　　　　　アッという間にシュプールが
こんな時にすべる方々はみんな強者ばかり。幸の湯ののご子息、ご令嬢は中学、高校、大学と全国大会まで行ったスゴ足の持ち主。後ろから見ると市販スキーＤＶＤと同じ姿が見れました。
 　　　　　　　　　　　　　　　下から見ると
フラッシュをたくと降り続く雪がばっちり写ります。
ぼたん雪ではなく細かい雪。妙高方面で降った後、最後の水分をこの志賀高原で地上にばらまく。そのまた残りが菅平へ。
　　　　　　　　　　　　わおーーー、幻想的！
誰もが上手になったと錯覚するような北海道並のふかふかの乾いた雪。ストックもキシキシとうなります。
 　　　　　　　　　　　ナイターの魅力を改めて実感
　　　　　　　　　　　　きれいに整地された斜面
 　　　　　　　　　　　ライトアップされたゲレンデ
　　　　　　　　　　　　　　熊の湯のアイドル
 　　　　　　　　　　たいまつ滑走まであと１０分
氷点下８〜１０度くらいの中で待ちました。
　　　　　　　　　　　　　　真っ暗になって
熊の湯のレストラン『ベルドール』のライトが全部消され、あたりは真っ暗に。そして枠枠にライトが。		 　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ ＮＥＷ　ＹＥＡＲ！　２００８
２００８年１月１日　０：００　　点灯！

今年こそよい年になりますように。
　　　　　　　　　　　　　　　　たいまつ滑走
 　　　　　　　　　　　　　　　たいまつ滑走
　　　　　　　　　　　　　一人二本持ってますね
気をつけないとウェアが火の粉でずたずたになるのです。
 　　　　　　　　　　　　　おつかれさまでした
元旦のたいまつは初めての経験でした。元旦というだけで気持ちがが高鳴ります。

また来年も来よう！


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