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スキー&スノー > 07−08シーズン | ||
◆ 志賀高原 〜奥志賀高原・焼額山〜 | 2008年3月8日 | |
ゴジラの親子??? | ||
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3月8日は奥志賀からスタート | |
奥志賀ゴンドラ前駐車場に到着 道路は完全圧雪で車はほとんど汚れていません。ラッキーと思ったのは午前中だけ。午後の移動時には・・・涙の路面状況に。 着替えをして車に戻るとなんと、雪が・・・・。 午前中はカメラをおいて、ひたすらスキー基礎トレーニングにいそしみました。 |
昼食時になってやっと青空が カメラバックを取りに車に行くと、ようやく青いものが見えてきました。さて、午後からは一眼しょってがんばるぞ! |
気合を入れて午後の部へ突入 ちょっと雲があちこちに残っていますが、午前中に比べれば最高。これから天気はよくなるばかりだから。 レストランでカレーを食べて出陣。 |
奥志賀ダウンヒルコース上部 ちょうどお昼時なので、人はほとんどいない。撮影チャンスの到来。 |
奥志賀ゴンドラトップ ちょうどいいコントラストのウェアの方がいたので1枚撮らせていただきました。 |
奥志賀第3ゲレンデ 午前中、しっかりと基礎トレーニングをしたゲレンデ。この場所の雪がなんといっても一番でしょう。標高が高く斜度も練習にはちょうどいい。 |
奥志賀第2ゲレンデ(エキスパートコース) こちらは奥志賀きってのハードバーン。斜度25度以上が延々と続きます。 |
エキスパートコース 林間 初級、中級向けの林間。とはいってもカーブがきいつので、あんまりスピート出して滑るとそのまま崖っぷちから奈落の底へ。 |
奥志賀第2ゲレンデ(エキスパートコース) いいバーンです。早朝のピステが入って直後は、超ハイスピードでみなさん滑りまくりです。 午後にはコブができてなかなかのハードバーンに変身。 |
エキスパートをリフトから なかなかスゴイ斜面です。 |
第3リフト ふたたび第3ゲレンデへ |
第3ゲレンデ(私の基礎トレーニングバーン) 奥志賀高原の中でも極上の天然雪が楽しめるのがここ。 |
第3リフト降り場右にある絶景ポイント ここからは北信の山々が眺望できるはずなんですが、今日は雲が邪魔をしてくれました。 |
歓迎雪のオブジェ ドコモダケの足跡がありました。 残念ながら、私はauなので参加資格なし。 |
第4ゲレンデ さて、奥志賀に来たら例の場所へいかねばなりません。 |
焼額への連絡コース リフト前の山を少し登っていきます。普通の人は焼額への連絡コースへ向かいますが、私は別の場所へ。 |
秘密の場所へ移動 地図 秘密の場所に行くにはちょっと汗をかかなきゃなりません。今日は春のような陽気になってしまい汗だく。カメラバッグを背負っての移動はつかれます。でもその先には・・・。 |
こんな素敵な場所が迎えてくれる 先は越されてしまいましたが、でもここは本当にいところ。奥志賀に来たらここにこなきゃあいけないよ。 |
樹氷の芸術があちたちに モンスター軍団が池を囲んでいます。そう、ここは夏には美しい池と植物が咲き乱れる場所。 |
この解放感はたまりません 北志賀竜王へのツアーコースの入り口にもなっている場所。 |
焼額へ移動 ほぼ90度の角度で来た道から移動すると・・・。 |
第2ゴンドラ降り場へ ちょっと行き過ぎました。ゲレンデで移動すると200〜300mはあるはずですが、山頂から角度を少し取るとあっと言う間です。 |
パノラマアウトでダイヤモンド方面へ そのままダイヤモンドへ向かいます。さてどこまでいくべきか。 |
週末なのに人は少ない それにしても、焼額でこんなに人が少ないの??? 土曜日だよ今日は。 |
パノラマから分岐するブナコース 誰も滑っていません。しばらくいましたが、誰もこちらへ行ってません。 ここせ結構いいコースなんですが。 |
山の神側から 振り返ると青空がキレイだったので思わず1枚。 |
山の神へ滑り込む白樺コース ここは尾根づたいなので、どうしても雪面が荒れてきます。 |
一ノ瀬ダイヤモンドトップ 山の神リフトでダイヤモンドトップへ。 正面の一ノ瀬が巨大です。 |
正面に巨大な一ノ瀬ファミリーのバーン しまった、もっと望遠で撮影すると『銀色のシーズン』ぽいシチュエーションになったのに。 |
一ノ瀬ダイヤモンド 一ノ瀬ファミリーへの移動が面倒くさくなったので、今日はここでUターンすることに。寺子屋の景色もいいのだが、ちょっと雲が多そうなのでやめました。まあ明日の横手に期待しよう。 今日のお宿の幸の湯へ移動。この春の陽気に路面は水浸し。水しぶきで車の両脇は泥だらけじゃ。 |
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