| スキー＆スノー ＞ ０５−０６シーズン | ||
| ◆ 志賀高原（熊の湯編） | ２００６年３月１８日 | |
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| 志賀高原 熊の湯クワッドリフト降り場 笠岳と北アルプス | ||
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| ＨＯＭＥ | Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒｉｎｇ Ｊａｐａｎ アウトバックで行く日本の旅 | ＭＥＮＵ | ||
| スキー＆スノー ＞ ０５−０６シーズン | ||
| ◆ 志賀高原（熊の湯編） | ２００６年３月１８日 | |
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| 志賀高原 熊の湯クワッドリフト降り場 笠岳と北アルプス | ||
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| ◆ 志賀高原への道 | |
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| 上林手前でチェーン規制渋滞 前日の大雪のためチェーン規制が実施。しかしＦＦスタッドレスなのに四駆といったご迷惑な方々が上の方で何台もストップ。最悪名の方は路上で堂々とチェーンを巻いたり、お仲間がその前に路駐している。勘弁して欲しい！ |
ほぼ全線圧雪道路 アウトバックとスタッドレスにはまったく問題ない路面でした。しかし前を行くプラドは難度かリヤがふらふらと揺れておりました。 |
| ◆ 熊の湯 | |
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| 笠岳 早朝８時半から滑り始めました。まだクワッドリフトが動いてなかったので、ペアで何本か滑りました。まずはリフト降り場正面にそびえ立つ笠岳を撮影。 |
前山 ペアリフト降り場から反対側にある１枚斜面の前山。中まわりから小回りの練習に最適。 |
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| 左が横手山 右が熊の湯トップ 講師みると熊の湯スキー場はなかなかコンパクトにいろいろな斜面が用意されていて、しかもスキーオンリーという素晴らしいスキー場です。 |
ペアリフト斜面 ひとつ斜面を降りた所からリフト降り場方面。真ん中は昨日の吹雪によってパウダーになっていました。ナイターはこの斜面を滑ります。 |
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| ペアリフト斜面下部 左は１級検定可能な斜面。今日は１〜３級の検定会をやっていました。（午後） |
熊の湯下部の初級ゲレンデ このスキー場のいいところは迷子になっても下に降りれば必ず入り口のセンターハウスに到着するということ。しかもほぼ全リフトの乗り場になっているすり鉢状の地形であること。 |
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| 一番人気『馬の背』を下から |
中央のペアーでトップへ |
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| 笠岳と北アルプス 笠岳を一番近くに見るのならここ。北アルプスから菅平、浅間山方面まで見えます。 |
熊の湯一番の急斜面 斜度３０度はある急斜面は足がびびります。あまり圧雪が入らないので、パウダーかコブの時が多く手ごわいです。 |
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| ペアリフト頂上と笠岳 リフトをおりて正面に笠岳、手前を進むと馬の背に滑り込みます。 |
馬の背を上から ここは風が吹きつけるので、上部はアイスバーンになっている場合が多いので、滑り出しに注意。 |
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| 馬の背を下から まっ中で滑っている方はなかなかいい角度で滑っています。 |
馬の背中間部から下部ゲレンデ たのあたりの雪は比較的安定。柔らかくいい雪です。 |
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| 熊の湯一番の急斜面を下から 今日は浅めのパウダー状態です。 |
その隣にある中上級斜面 こちらもそこそこいい斜度をもっています。昔よくこの一番下で下で大転倒したもんだ。 |
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| 初心者天国の下部ゲレンデ なだらかなように見えて以外と斜度があり、スピードもでます。基礎トレーニングには最適な広さもあります。 |
下からやや斜めにみると |
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| クワッドリフトで頂上へ 撮影にいそしんでいると、いつのまにかクワッドリフトが動いていました。 |
熊の湯トップから笠岳 志賀高原のポスターなんかによく使われているアングルからの撮影。これに青い空があれば完璧なんですが・・・。 |
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| 熊の湯のパウダーはここが一番 馬の背から右側に向かう迂回路を進むと、このパウダー空間に到着。今日は一眼レフカメラをもっていたので、滑りはパスしました。 |
熊の湯から横手山へ クワッドリフトをおりて左側に回り込むと横手山につながる林道コースにはいります。最後は３００ｍ程度の平坦な道が待っています。直滑降で進みましょう！ |
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