| ◆ いざ志賀高原へ |
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２４日早朝は完全圧雪道
前日からの雪で上林でチェーン規制を受け、もちろんアウトバックは顔パス（笑）。そのまま延々と雪道が続く。 |
焼額〜奥志賀への林道
雪は降っているが、この雪の少なさは一体なんなの！普段ならカーブの先はまったく見えないほど雪の壁があるのに・・・。 |
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お宿「コットンハウス」の夕食
山の中にもかかわらず海の幸が豊富。ブリのしゃぶしゃぶはなかなかの美味でした。 |
毎年お世話になっているペンション
ゲレンデからスキーを履いたままスキーロッカーに戻れるすぐれた立地にあります。 |
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今年を象徴するような積雪
２５日早朝、静寂な奥志賀高原のゲレンデを歩く。リフトの支柱の積雪のメーターを見ると、コンクリートの基礎部分まで露出している。 |
快晴、圧雪の第２ゲレンデ
２４日は積った雪のためにぐしゃぐしゃのゲレンデ。今日は一転、素晴らしいコンディション。朝からみんなかっ飛んでいました。 |
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奥志賀第３リフト脇の絶景地
リフトを降りて右のスペースに眺望用のイスも用意してある。眼前には北アルプスと信州五山が広がる。
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奥志賀第４ゲレンデ
焼額山への連絡通路にもなっている。今年は雪が少ないので結構中間部からえぐれていて、直滑降でも途中でストップしてしまう。
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ヒーロー登場か！
第４リフトにのって驚異のスピードを誇る深澤さんとまだ４年目の小島さんが登場。 |
焼額山頂の秘密の場所
でもありませんが、冬は知っている人しか来ない場所。ここから北志賀竜王までの過酷なツアーコースとなる。
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私がWriverです
ペンションの朝はお米でないのがちょっと・・・。
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全員集合！
自然を愛し、他の方の楽しみも大切にするランカスターＭＬの温かい行動によって、昨日まで降った雪は限りなくそのままにして、回り込んで撮影場所に移動。この後来る人たちにも雪景色をプレゼントできそうです。 |
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突然雪煙が！ な、なんだ？！
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誰よ、誰？ 私に雪を浴びせるのは
青いウェアを囲む赤の二人。この怪しい光景はこの後・・・。
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こんな私を撮影して喜んでいるなんて
悪魔の赤い軍団が押し倒した青を記念撮影。その右にはただただ呆然とたたずむ若い衆がいる。
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二人めの赤い攻撃が始まった！
雪の上では支えるものもなく、ヘビー級パンチにあえなく倒れるしかない青。右はしの３人目の赤い軍団の応援がはいる。
相変わらず若い衆はただ呆然。このおじさんたちは何なんだ（笑い） |
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ようやく体勢を立て直した青
赤軍団の攻撃を座ってずっと見つめるもう一人の自称若い衆。そして右端から「オッス！」 |
おれは○島だ！ 文句あるか！
私の目の前には真っ白い世界が広がっている！
「みんなひどいよなあ」となぐさめる若い一人。後ろに何か登場か。 |
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奥志賀高原ダウンヒル
通称「一壁」の前でこれからの進路について検討。そのままダウンヒルを滑り熊落としに行くか、それとも迂回コースにするか。 |
熊落とし
普段はギンギンのコブ斜面だが、雪が少ないので結構フラットなバーンになっている。 |
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